文部科学省委託事業

平成27年度 文部科学省委託事業 報告

【超高齢社会における認知症患者に寄り添う
 医療・介護連携型の中核的鍼灸専門人材の育成】


 学校法人後藤学園は平成21年度から西洋医学系・鍼灸医学系・介護福祉系3分野連携のもとで、 超高齢社会の喫緊の課題であるご高齢者の不定愁訴の緩和、 とりわけ「認知症の人の症状の改善と緩和」に対して全人的・総合的な角度から取り組んでまいりました。

 その経験と実績をベースとして平成26年度文部科学省委託事業 「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業」の認定を受け、 医療・介護連携型の認知症患者に寄り添う中核的鍼灸専門人材の育成を目的として、 西洋医学系・鍼灸医学系・介護福祉系3 分野連携のもとで「認知症に対する医療・介護連携型の鍼灸師教育プログラム」を策定し、 多職種医療連携に向けた「中核的鍼灸専門人材育成のための認知症患者対応型モデル教材」の開発を行いました。 これにより臨床経験3 年以上の鍼灸師のスキルアップ、キャリアアップを多面的に支援する学習支援環境を整備し、 認知症患者に寄り添う中核的鍼灸専門人材の育成を行うことが可能となりました。

 また、平成26年度に引き続き平成27年度文部科学省委託事業においても、 「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業」の認定を受け、 認知症の人に寄り添う新たな人的資源となる中核的鍼灸専門人材の育成を目的として、 平成26年度に開発いたしました西洋医学系・鍼灸医学系・介護福祉系3分野連携による 認知症患者対応型モデル教材のIT化(DVD 化)を進めてまいりました。

 このたび、当該事業の総括として成果報告会、並びにシンポジウムを開催し、 日本の超高齢化問題、認知症対策を一緒にお考えいただける多くの方々にご参加いただきました。 ここに平成27年度に取り組んで参りました事業内容と事業成果をご報告させていただきます。


◆平成27年度文部科学省委託事業・成果報告会&シンポジウム

日 時:平成28年2月15日(月)13:30~16:30
会 場:アルカディア市ヶ谷6階 阿蘇の間
第一部 職域プロジェクト成果報告会 13:30~14:15
 報告者: 兵頭 明(学校法人後藤学園 中医学研究所所長)
 ・本プロジェクトの概要
 ・成果報告
 ・多職種連携の中での中核的鍼灸専門人材のネットワーク作り


     
文部科学省生涯学習政策局      130名の方がご来場に      兵頭明事務局長による成果報告
生涯学習推進課専修学校教育振興室
倉本光正 室長補佐 ご挨拶

平成27年度文部科学省委託事業・成果報告スライドPDF
 (文部科学省委託事業推進事務局長 兵頭明)

第二部 シンポジウム 14:30~16:30 
○シンポジウムテーマ
認知症の人に寄り添う中核的鍼灸専門人材の多職種連携の中での役割と可能性
○コーディネーター
 後藤修司(学校法人後藤学園 理事長)
○パネリスト
 川並汪一(一般社団法人 老人病研究会 会長)
 グスタフ・ストランデル(株式会社 舞浜倶楽部 代表取締役社長)
 木村敦子(認知症の父をもつご家族)
 兵頭 明(学校法人後藤学園 中医学研究所 所長)

【写真】
     
コーディネーター 後藤修司      4名のパネリスト        パネリスト 川並汪一
(学校法人後藤学園 理事長)                    (一般社団法人老人病研究会会長)

     
パネリスト グスタフ・ストランデル   パネリスト 木村敦子       パネリスト 兵頭明
(株式会社舞浜倶楽部       (認知症の父をもつご家族)      (学校法人後藤学園
 代表取締役社長)                             中医学研究所所長)

【フロアからのご発言】
  
小川慎吾氏             河原保裕氏
(一社)川崎市鍼灸マッサージ    (公社)埼玉県鍼灸師会会長
師会会長


■成果報告書


成果報告書(pdf 32MB)



■活動報告

     
 実施委員会1(pdf)       実施委員会2(pdf)        実施委員会3(pdf)

  
 成果報告会 案内(pdf)    成果報告会の様子


■実績報告書


実績報告書(pdf)



■事業成果物

『認知症の人およびそのご家族を支えるための中核的鍼灸専門人材育成講座』DVD教材
・西洋医学系・鍼灸医学系・介護福祉系3分野連携によるDVD教材
 ⇒DVDダイジェスト版(YouTube)
 ⇒DVDスキャンデータ



【参考資料】
1.平成26年度文部科学省委託事業・成果報告会成果報告PDF
2.平成26年度文部科学省委託事業・成果報告書PDF(ダウンロード可)
3.平成26年度文部科学省委託事業・実績報告書PDF(ダウンロード可)
4.平成26年度文部科学省委託事業・事業成果物PDF(ダウンロード可)
『認知症の人およびそのご家族を支えるための
      西洋医学系・介護福祉系・鍼灸医学系3分野連携型モデル教材』



平成26年度 文部科学省委託事業 報告

【超高齢社会における認知症患者に寄り添う
 医療・介護連携型の中核的鍼灸専門人材の育成】


 現在の日本は世界一の超高齢社会となり、高齢者人口の急増とともに認知症患者数も急 増しています。今後のさらなる高齢者人口の急増、認知症患者数の急増に対して、とりわけ コ・メディカル分野での人材不足が非常に深刻な問題となっています。

 超高齢社会がかかえる2025 年問題に対応するためには、地域包括ケアシステムの構築や多職種連携の強化をは かりつつ、連携拡大のための新しい選択肢の創出が望まれます。高齢者や認知症患者の個別 ケアのニーズに応えるためにも、医療・介護連携をベースとし全身調整をベースとした全 人的・総合的なサポート体制の新しい連携創出が望まれます。
 認知症に対する高度な西洋医学的知識を備え、さらに中国伝統医学(鍼灸)の全身調整 の考え方を共有し、認知症患者や高齢者への接遇介護法を習得し、所定の共通した鍼灸技 能を有する中核的鍼灸専門人材を養成することは、急増する認知症患者に対応するための 新たな選択肢創出の1つとして期待されます。

 そこで本事業では、医療・介護連携型の認知症患者に寄り添う中核的鍼灸専門人材の育 成を目的として、西洋医学系・鍼灸医学系・介護福祉系の3 分野連携のもとで認知症に対 する医療・介護連携型の鍼灸師教育プログラムを策定し、多職種医療連携に向けた中核的 鍼灸専門人材育成のための認知症患者対応型モデル教材の開発を行い、臨床経験3 年以上 の鍼灸師のスキルアップ、キャリアアップを多面的に支援する学習支援環境を整備し、認 知症患者に寄り添う中核的鍼灸専門人材の育成を行うことにしました。


◆平成26年度 文部科学省委託事業・成果報告会&シンポジウム

日 時:平成27年2月9日(月)13:30~16:30
会 場:アルカディア市ヶ谷6階 阿蘇の間
第一部 職域プロジェクト成果報告会 13:30~14:30
 報告者: 兵頭 明(学校法人後藤学園 中医学研究所所長)
 ・本プロジェクトの概要
 ・成果報告
 ・多職種連携の中での中核的鍼灸専門人材のネットワーク作り

  
165名の方がご来場に      兵頭明事務局長による成果報告


第二部 シンポジウム 14:45~16:30 
○シンポジウムテーマ
認知症の人に寄り添う中核的鍼灸専門人材の多職種連携の中での役割と可能性
○コーディネーター
 後藤修司(学校法人後藤学園 理事長)
○パネリスト
 川並汪一(一般社団法人 老人病研究会 会長)
 グスタフ・ストランデル(株式会社 舞浜倶楽部 代表取締役社長)
 和田雄志(公益財団法人 未来工学研究所 理事 フェロー)
 兵頭 明(学校法人後藤学園 中医学研究所 所長)
○ゲスト・パネリスト
 韓景献(天津中医薬大学 教授)

     
コーディネーター:後藤修司      5名のパネリスト       パネリスト:川並汪一
(学校法人後藤学園 理事長)                    (一般社団法人老人病研究会会長)

     
グスタフ・ストランデル      パネリスト:和田雄志         パネリスト:兵頭 明
(株式会社舞浜倶楽部      (公益財団法人未来工学研究所    (学校法人後藤学園
  代表取締役社長)        理事フェロー)             中医学研究所所長)


ゲスト・パネリスト     
韓景献(天津中医薬大学 教授)

学校法人後藤学園HP報告:http://www.gto.ac.jp/news/9769.html


■成果報告書


成果報告書(pdf)



■活動報告

     
 実施委員会1(pdf)       実施委員会2(pdf)        実施委員会3(pdf)

  
 成果報告会 案内(pdf)    成果報告会 報告(外部リンク)


■実績報告書


実績報告書(pdf)



■事業成果物


認知症対応型モデル教材(別ページ)


『認知症の人およびそのご家族を支えるための
      西洋医学系・介護福祉系・鍼灸医学系3分野連携型モデル教材』





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