衛生学園創立65周年記念

衛生学園中国交流35年史

 
2017年、衛生学園は中医学(TCM)を通じて中国との学術交流35周年を迎えました。
1982年の北京中医学院(現北京中医薬大学)への第1回中医鍼灸研修団の訪問、そして翌1983年の北京中医学院(現北京中医薬大学)との学術交流提携、1987年天津中医学院(現天津中医薬大学)との学術交流提携を行い、衛生学園は2017年で中国との学術交流35周年を迎えました。2017年10月9日には天津中医薬大学にて学術提携友好交流30周年記念式典が挙行され、新たな学術交流協議書が締結されました。衛生学園は35年にわたり中国の学術提携大学と緊密に協力しあい、日本における鍼灸・中医薬等の教育のための専門教材の開発・出版、数多くの国際化人材の育成、さらに日中両国の鍼灸・中医薬の学術交流を推進してまいりました。 ここに衛生学園創立65周年記念事業の1つとして、中国との学術交流35年史を纏めさせていただきました。ご高覧いただければ幸甚に存じます。


衛生学園中国交流35年史

 1、中国との交流史
 (2010年代、2000年代1990年代1980年代

 2、調印関係

 3、中国研修旅行

1、中国との交流史
2018年

10月15日(月)
後藤学園と中国天津市身体障害者連合会関係者との学術交流


日時:2018年10月15日(月)
会場:東京衛生学園専門学校

【兵頭所長コメント】
天津市身体障害者連合会の張克霞先生ご一行様が学術交流のために来校されました。張克霞先生は、2004年10月に国際福祉機器展に参加され、その後に後藤学園に学術交流のために来校された中国身体障害者連合会の幹部メンバーのお一人です。この度は、近い将来に訪れる中国社会の超高齢化を見据え、リハビリ機材、介護機材の技術交流のため第45回国際福祉機器展H.C.R.に参加され、その後に本校を訪れ旧交を温めました。

【交流の様子】

   
   

8月30日(木)
◆後藤学園と中国青海省チベット医薬学関係者との学術交流
日時:2018年8月30日(木)
会場:神奈川衛生学園専門学校
訪問者リスト:PDF

【兵頭所長コメント】
 中国青海省からチベット医薬学関係者が日本の漢方、鍼灸の臨床・研究・教育の現状視察のために来日されました。鍼灸に関しては神奈川衛生学園専門学校に視察に訪れ、日本における鍼灸の各方面の現状紹介をさせていただきました。また、チベットと日本の鍼灸施術に関する治療法の交流とディスカッションも行われました。
 中国伝統医薬学関係の中国専門書の蔵書数ではおそらく日本一とされている当校の図書室を視察された際に、チベット医学の経典とされる『四部経典(藏名《居希》)』の『四部医典系列掛図全集』(1986年初版本、出版部数5000冊)、『中国少数民族伝統医薬学体系』(2000年初版本、出版部数2000冊)を発見された時には、初めて原著を見たとのことで全員が大変興奮され、その後は『四部医典系列掛図全集』を使いながら本格的なチベット医学についての学術紹介がなされました。

【交流の様子】

     

     

     

8月21日(火)~8月28日(火)
北京中医薬大学・天津中医薬大学との学術交流
(第32回 学校法人後藤学園『中医鍼灸学研修団』)


期 間:2018年8月21日(火)~8月28日(火)

天津中医薬大学国際教育学院&天津中医薬大学第1付属医院での研修

     

     

     


北京中医薬大学での研修
テーマ:鄥継紅教授による鍼灸美容

     

     

     


北京中医薬大学付属東直門医院での研修

     

     

     


2017年

10月9日(日)
後藤学園・天津中医薬大学 学術提携友好交流30周年記念式典開催


一、新学術交流協議書の調印式
会場:天津中医薬大学国際教育センター2階会議室、学術ホール
式次第・参加者名簿:PDF



日本・後藤学園と中国・天津中医薬大学は、1987年に姉妹学校協議書を締結して以来、30年にわたり教育、医療、科学研究など多くの分野で豊かな成果を収めてまいりました。 双方は共同で日本における鍼灸・中医薬等の教育のための専門教材〔四部作〕を開発・出版し、また共同で天津中医薬大学修士課程において数多くの国際化人材を育成し、 さらに日中両国の鍼灸・中医薬の学術交流を増進してまいりました。この度、今後の相互の友好をいっそう深め、伝統医薬の学術研究及び教育上の協力をさらに促進するために、 新たな学術交流協議書を締結いたしました。

天津中医薬大学HP〔学術提携友好交流30周年記念式典の報道〕
http://news13.tjutcm.edu.cn/info/1521/10431.htm

天津中医薬大学HP〔日本中国リハビリテーション学術交流フォーラム開催の報道〕
http://news13.tjutcm.edu.cn/info/1525/10436.htm


二、日本中国リハビリテーション学術交流フォーラム開催
 

 

写真1 天津中医薬大学鍼灸推拿学院 郭義院長の開会の挨拶
写真2 会場の様子
写真3 東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科 鈴木正則学科長補佐の発表
写真4 後藤学園 後藤修司理事長による学術交流フォーラムの総括発言


三、天津中医薬大学第1付属医院表敬訪問&視察
 

 

写真1 後藤修司理事長と毛静遠院長との会談
写真2 毛静遠院長と記念写真
写真3 リハビリテーション・センターの入り口にて
写真4 病院内を視察


8月22日(火)~8月29日(火)
北京中医薬大学・天津中医薬大学との学術交流
(第31回 学校法人後藤学園『中医鍼灸学研修団』)

◆天津中医薬大学第1付属医院にて研修
 

 

写真1:楊淑娟先生による病院紹介
写真2:鍼灸外来での研修の様子
写真3:一人ひとりに修了証書授与
写真4:修了式後の集合記念写真


◆天津中医薬大学国際教育学院での研修
 

 

写真1: 陸少左教授による臨床カンファレンス
写真2: 治療見学
写真3: 舌脈所見の診察
写真4: 修了式後の集合記念写真


◆北京中医薬大学付属東直門医院での研修
 

 

写真1: 鍼灸外来での研修
写真2: 趙吉平教授にご挨拶
写真3: 病棟廊下で質疑応答
写真4: 修了証書頂きました


◆北京中医薬大学での研修(鄥継紅教授による鍼灸美容)
 

 

写真1: 講義の様子(鍼灸美容講座スタート)
写真2: 実技指導の様子
写真3: 実技指導の様子
写真4: 記念写真


6月17日(土)
学校法人後藤学園中医学研究所 国際交流連携事業

◆北京中医薬大学日本交友会設立大会開催

日時:6月17日(土)
会場:品川京急EXイン(シナガワ グース内)4F 東天紅

祝賀大会プログラム(PDF)
北京中医薬大学日本校友会 辰巳洋会長ご挨拶(PDF)
北京中医薬大学日本校友会 兵頭明顧問ご挨拶(PDF)

 

 

写真1 北京中医薬大学校長 徐安龍先生ご挨拶
写真2 北京中医薬大学日本校友会会長 辰巳洋先生ご挨拶
写真3 後藤学園中医学研究所所長 兵頭明先生ご挨拶
写真4 記念集合写真


6月24日(土)~25日(日)
一般社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援

◆第9回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース

主催:一般社団法人老人病研究会
日時:6月24日(土)~25日(日)
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)
[カリキュラムPDF]

 

 



写真1 韓景献先生による実技指導
写真2 韓景献先生による実技指導
写真3 兵頭明先生による反転授業
写真4 韓先生と横須賀グループ
写真5 ブロンズコース修了後の記念集合写真


6月25日(日)
◆第9回認知症Gold-QPD育成講座・認知症公開講座セミナー
日時:6月25日(日)13:20~17:00
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)
Ⅰ 【基調講演】「認知症予防と治療のAcupuncture」
 ~三焦鍼法の理論と実技デモンストレーション~
  講師:韓景献先生 (天津中医薬大学教授、中国鍼灸学会脳神経専門科会長)
  座長:兵頭 明先生 ((一社)老人病研究会常務理事、後藤学園中医学研究所長)

 



写真1 韓景献教授によるデモンストレーション1
写真2 韓景献教授によるデモンストレーション2
写真3 公開講座セミナー参加者との記念撮影




2016年

11月8日(火)
天津中医薬大学との学術交流


◆天津中医薬大学鍼灸推拿学院の郭義院長が来校
11月5日(土)~6日(日)につくば国際会議場にて開催された世界鍼灸学会連合会学術大会東京/つくば2016(大会会頭:後藤学園理事長 後藤修司)に参加された天津中医薬大学鍼灸推拿学院の郭義院長ご一行様が 11月8日(火)に来校されました。当校のリハビリテーション学科との中長期にわたる学術交流・学術提携について協議が行われました。
 



11月5日(土)~6日(日)
世界鍼灸学会連合会学術大会東京/つくば2016


日時:11月5日(土)~6日(日)
会場:つくば国際会議場
ポスター発表テーマ:
Effect of Sanjiao Acupuncture treatment for patients with dementia or lifestyle disease
-A report by Gold-QPD acupuncturists-
認知症に対する三焦鍼法鍼治療の効果‐Gold-QPD 鍼灸師による報告‐
Masamichi Nakamura (中村真通),Akira Hyodo (兵頭明)Han Jingxian (韓景献), Oichi Kawanami (川並汪一)

【日本語抄録】

 

 

WFAS写真1:後藤修司大会会頭による開会式挨拶
WFAS写真2:懇親会にて郭義院長、後藤会頭と
WFAS写真3:会場の様子
WFAS写真4:韓景献教授による三焦鍼法デモンストレーション


11月8日(日)
一般社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援


◆第8回認知症Gold-QPD育成講座・認知症公開講座セミナー
日時:10月8日(土)13:40~17:00
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)

 

 

写真1 (一社)老人病研究会会長、日本医科大学名誉教授 川並汪一先生ご挨拶
写真2 (学)後藤学園理事長、前全日本鍼灸学会会長 後藤修司先生 来賓ご挨拶
写真3 筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授 ご講演
写真4 天津中医薬大学 韓景献教授によるデモンストレーション

【基調講演Ⅰ】「認知症の漢方治療について」
  講師:水上勝義先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授)
  座長:坂本 歩先生(学校法人呉竹学園 理事長、東洋療法学校協会 会長)
【基調講演Ⅱ】「認知症予防と治療の三焦鍼法」
  ~韓景献教授の三焦鍼法講義と実技デモンストレーション~
  講師:韓景献先生(天津中医薬大学 教授、中国脳神経鍼灸センター 会長)
  座長:兵頭 明先生(学校法人後藤学園 中医学研究所 所長)


10月8日(土)~9日(日)
◆第8回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース


主催:一般社団法人老人病研究会
後援:学校法人後藤学園 他
日時:10月8日(土)~9日(日)
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)

 

 

写真1 川並汪一会長による反転授業
写真2 兵頭明常務理事による反転授業
写真3 ゴールドコース修了生とブロンズコース研修生との記念集合写真
写真4 ブロンズコース修了後の記念集合

【兵頭所長コメント】
今回から認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコースはMooc様式を採用いたしました。 Mooc様式とは、西洋医学系講座、鍼灸医学系講座、介護福祉系講座についてeラーニングにより自宅にて事前学習を行い、 講座当日には反転授業、実技演習を行うというものです。認知症Gold-QPD育成講座は、より実践型教育システムとなりました。

[カリキュラムPDF]
http://www.gochojunet.com/pdf/G-QPD2016OCT_time.pdf


8月23日(火)~30日(火)
北京中医薬大学・天津中医薬大学との学術交流
(第30回 学校法人後藤学園『中医鍼灸学研修団』)


期 間:2016年8月23日(火)~8月30日(火)

◆天津中医薬大学第1付属医院での研修

 

 

写真1:研修先の第1付属医院に到着
写真2:鍼灸外来での研修
写真3:鍼灸外来でのカンファレンス
写真4:正面玄関で記念撮影


◆天津中医薬大学国際教育学院での研修

 

 

写真1:患者さんの舌脈所見の診察
写真2:弁証Q&A
写真3:貯利栄院長の修了式ご挨拶
写真4:修了式後の集合記念撮影


◆北京中医薬大学での研修

 

 

写真1:鄥継紅教授による鍼灸美容講座スタート
写真2:鍼灸美容の実技指導
写真3:鍼灸美容の実技指導
写真4:鄥継紅教授と集合記念写真


◆北京中医薬大学付属東直門医院での研修

 

 

写真1:趙吉平教授と記念写真
写真2:病棟でのカンファレンス
写真3:鍼灸外来での研修
写真4:研修終了後の記念撮影




2015年

10月24日(土)
一般社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援
第7回認知症Gold-QPD育成講座・認知症公開講座セミナー


日時:10月24日(土)13:20~17:00
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)

【基調講演Ⅰ】 「医学における鍼灸の役割と展望」
         坂本 歩先生(公益社団法人 東洋療法学校協会 会長)
【基調講演Ⅱ】 「三焦鍼法のエビデンス紹介と施術デモンストレーション」
         韓 景献先生(天津中医薬大学教授、中国脳神経鍼灸中心会長)

 

 

写真1 後藤修司 後藤学園理事長 ご挨拶
写真2 韓 景献 天津中医薬大学教授 ご講演
写真3 韓 景献 天津中医薬大学教授 実技指導
写真4 会場の様子


10月24日(土)~25日(日)
◆第7回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース


日時:10月24日(土)~25日(日)
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)

[カリキュラムPDF]

 

 

写真1 石渡明子先生
写真2 岸泰宏先生
写真3 河原保裕先生による実技指導
写真4 記念撮影


8月18日(火)~25日(火)
北京中医薬大学・天津中医薬大学との学術交流 第29回 学校法人後藤学園『中医鍼灸学研修団


 期 間:2016年8月23日(火)~8月30日(火)

◆天津中医薬大学第1付属医院での研修

 

写真1:陸少左教授による臨床カンファレンス指導
写真2:研修修了式後の記念撮影


◆北京中医薬大学での研修

 

写真1鄔継紅教授による美容鍼灸デモンストレーション
写真2:研修修了後に記念撮影


2月9日(月)
学校法人後藤学園 産学官連携事業
◆文部科学省委託事業・成果報告会


日 時:平成27年2月9日(月)13:30~16:30
会 場:アルカディア市ヶ谷6階 阿蘇の間

 

 

写真1:165名の方がご来場に
写真2:コーディネーター:後藤修司(学校法人後藤学園 理事長)
写真3:5名のパネリスト
写真4:ゲスト・パネリスト 韓景献(天津中医薬大学 教授)


第一部 職域プロジェクト成果報告会 13:30~14:30
 報告者: 兵頭 明(学校法人後藤学園 中医学研究所所長)
第二部 シンポジウム 14:45~16:30 
○シンポジウムテーマ
認知症の人に寄り添う中核的鍼灸専門人材の多職種連携の中での役割と可能性
○コーディネーター
 後藤修司(学校法人後藤学園 理事長)
○パネリスト
 川並汪一(一般社団法人 老人病研究会 会長)
 グスタフ・ストランデル(株式会社 舞浜倶楽部 代表取締役社長)
 和田雄志(公益財団法人 未来工学研究所 理事 フェロー)
 兵頭 明(学校法人後藤学園 中医学研究所 所長)
○ゲスト・パネリスト
 韓景献(天津中医薬大学 教授)




2014年

10月25日(土)
一般社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援
◆第6回認知症Gold-QPD育成講座・認知症公開講座セミナー


日時:10月25日(土)13:20~17:00
会場:日本医科大学同窓会橘櫻会館(日本医科大学キャンパス内)

第一部

基調講演:認知症予防と治療の三焦鍼法
     ・最新情報:~アミロイドβ沈着の防止効果が判明~
     ・実技デモンストレーション
講  師:韓景献教授(天津中医薬大学、第一附属病院元院長)




10月25日(土)~10月26日(日)
◆第6回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース開催


日時: 10月25日(土)~26日(日) →カリキュラムはこちら




8月19日(火)~26日(火)
学校法人後藤学園(東京衛生学園専門学校・神奈川衛生学園専門学校)
第28回中医鍼灸学学生研修団[北京中医薬大学、天津中医薬大学]







2013年

1月19日~20日
社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援 第4回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース指導(日本医科大学新丸子校舎)のため天津中医薬大学韓景献教授が来日


(教授による実技評価)


(パネルディスカッション)


(田尻学長挨拶)

http://old.gto.ac.jp/tc_med/

http://www.gochojunet.com/Gold-QPD/News_Letter/NL-23.pdf

http://www.gochojunet.com/Gold-QPD/News_Letter/NL-24.pdf

3月3日
朱明清教授が中国伝統医学研究院・創立20周年記念・朱氏頭皮針講演会のため来日
後藤修司理事長、兵頭明所長が招待される

http://old.gto.ac.jp/tc_med/




3月30日
天津中医薬大学鍼灸学院院長の郭義教授が日本薬学会第133年会(横浜)参加のため来日
3月30日に来校され旧交を温める。郭義教授は後藤学園にてダブルカレッジ大学院講座を担当(1996年~1999年)されたことがある。








8月20日~27日
北京中医薬大学、天津中医薬大学と学術交流(第27回後藤学園中医鍼灸研究団)



研修修了後記念写真(天津中医薬大学)


中国工程院院士 石学敏天津中医薬大学第一附属医院名誉院長と再開


天津中医薬大学高秀梅副校長(左二)


美容鍼灸講座受講の様子(北京中医薬大学)

10月6日
掌桜会設立30周年記念特別講演会開催
天津中医薬大学第1付属医院の陳玉辰教授による推拿実践セミナー開催








10月10日
東邦大学医学部博士課程に留学中の南京中医薬大学の曹新先生、盧聖鋒先生が中医臨床センターを視察見学





11月3日~4日
中国伝統医学研究院リー針灸治療院主催、東洋学術出版社/学校法人後藤学園後援
による朱氏頭皮針講習会が開催



後藤修司理事長挨拶


講演会の様子


『朱氏頭皮針』改訂版が贈呈される

11月16日~17日
一般社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援
・一般社団法人老人病研究会創立60周年記念特別講演会(日本医科大学新丸子校舎)
 講演
・第5回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース指導のため天津中医薬大学
 韓景献教授が来日
















2012年

4月25日
中日友好協会会長・唐家璇先生来日歓迎レセプション(日中友好7団体主催)に
兵頭明所長が参加


http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zrgxs/t926310.htm

日中友好7団体
http://blog.livedoor.jp/rizhongyouhao/archives/445745.html

6月8日~10日
全日本鍼灸学会三重大会参加のため北京中医薬大学朱江教授来日

朱江教授は1985年後藤学園交換留学1期生として後藤学園に留学、旧交を温める




(朱江教授と後藤修司理事長、旧交を温める)


(神奈川衛生学園専門学校 後藤治久学校長と朱江教授)

6月18日~19日
一般社団法人未来医学研究会主催 先端医療イニシアチブシンポジウム(第1回日中先端医療構想)が東京女子医科大学にて開催

天津中医薬大学国際教育学院の応森林院長来日
応森林院長は2002年に教育研修のために後藤学園に半年留学
http://www.twmu.ac.jp/ABMES/SFM/ja/1stjc-report

6月23日~24日
社団法人老人病研究会主催、学校法人後藤学園後援 第3回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース指導(日本医科大学同窓会館)のために 天津中医薬大学韓景献教授が来日





(シンポジウム)


(修了式後の記念撮影)
http://old.gto.ac.jp/tc_med/

認知症公開講座セミナー
http://old.gto.ac.jp/tc_med/#20120704

8月21日~28日
北京中医薬大学、天津中医薬大学と学術交流(第26回後藤学園中医鍼灸研修団)










第26回後藤学園「中医鍼灸研修団」
http://www.teg.ac.jp/news/7133.html

9月1日~2日
第2回一般社団法人日本中医学会学術総会

http://www.jtcma.org/scientific-meeting/2012report.html


(天津中医薬大学の呉深涛教授が参加)



10月14
天津中医薬大学第1付属病院名誉院長石学敏教授の臨床50周年記念式典に後藤修司理事長出席



(後藤修司理事長と石学敏院士)


(石学敏院士と後藤修司理事長)


(張伯礼天津中医薬大学校長と後藤修司理事長)

11月12日~17日
北京中医薬大学王海祥・元教授(元後藤学園北京事務所所長)が来校









(北京中医薬大学卒業生による同窓会)



2011年

1月8日~9日
第1回認知症Gold-QPD育成講座シルバーコース
[韓景献教授来日]

1月10日
韓景献教授来日記念セミナー
[舞浜倶楽部]

1月11日
韓景献教授来日歓迎レセプション
[赤坂上海大飯店にて]

田尻孝日本医科大学学長(前列左)、黒川顕日本医科大学武蔵小杉病院院長(前列右)

6月25日~26日
第2回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース

(第2回ブロンズコース修了式にて)

8月16日~23日
第25回中医鍼灸学学生研修団
[北京中医薬大学、天津中医薬大学]

8月21日
「胡希恕名家研究室」を訪問
[胡希恕名家研究室 馮世綸教授]
 
(経方大家:胡希恕老師の弟子2人が30年ぶりに再会)

9月3日~4日
第1回日本中医学会
[北京中医薬大学 趙吉平教授来日]

9月5日
趙吉平教授来校

9月5日
台湾中医臨床医学会視察団来校


9月4日
天津天士力有限公司 高齢者入居施設視察団

 

9月10日~11日
認知症Gold-QPD育成講座シルバーコース[韓景献教授来日]


(実技指導する韓景献教授(中央)と解説する河原保裕先生(右))

10月18日
日中文化交流協会設立55周年記念レセプション

10月27日~11月1日
中国北京にて学術交流
 ①世界中医薬学会連合会教育指導委員会・理事会改選大会
 
 ②北京中医薬大学学術提携団体との会見式典
 
 ③北京中医薬大学新校舎起工式典
 ④世界中医薬教育大会
 
 ⑤北京中医薬大学創立55周年記念式典
 ⑥北京中医薬大学校友大会
 

2010年

1月5~7日
認知症治療中国視察団
[北京、天津]

(北京中医薬大学付属東方医院 張允嶺院長を囲んで)

8月17日~25日
第24回中医鍼灸学学生研修団
[北京中医薬大学、天津中医薬大学]

8月29日
日本中医学会設立記念シンポジウム

10月2日~3日
第1回認知症Gold-QPD育成講座ブロンズコース
[韓景献教授来日]

2009年

8月16日~23日
第24回中医鍼灸学学生研修団
[北京中医薬大学、天津中医薬大学]
中国にて鳥インフルエンザ流行のため中止

10月31日
認知症国際フォーラム

[北京中医薬大学東方医院・張院長、天津中医薬大学第1付属医院・韓景献院長]

(左より:韓景献院長、兵頭所長、後藤理事長)

12月22日
習近平中国国家副主席来日歓迎レセプション

2008年
  

1月27日~31日
北京中医薬大学鍼灸学院・朱江院長、
北京中医薬大学・王海祥教授が第1回編入学連絡会議のため来校

1月28日
松原忠義大田区長を表敬訪問

[朱江院長、王海祥教授、後藤理事長、兵頭部長]
  
  (1985年の後藤学園交換留学第1期生である朱江院長、王海祥教授が
 北京中医薬大学と北京オリンピック・メイン会場(鳥の巣)がある北京市朝陽区と
 大田区との友好都市締結10周年を記念して大田区長を表敬訪問)

1月30日
朱江院長、王海祥教授後藤学園留学時の同窓会参加

3月24日~31日
第23回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医薬大学]

3月28日
北京中医薬大学にて第2回編入学連絡会議を開催

 [長谷川学科長、兵頭部長、田山学科長]
 
 (第23回中医鍼灸研修旅行の合間を縫って、連絡会議が開催された)


4月26日~29日
上海復旦大学で開催された中日康復(リハビリテーション)医学学術交流会に
東京衛生学園リハビリテーション学科森島健学科長が参加し、講演
 
(横断幕2行目に「日本東京衛生学院専科学校」の文字が)
 (贈呈された栄誉証書)

11月4日~7日
天津中医薬大学創立50周年式典
[天津]
 
(盛大に行われた創立50周年式典の様子)
 〔右写真 左:李振吉教授(世界中医薬学会連合会副主席兼秘書長、前国家中医薬管理局副局長)、
  右:後藤修司理事長〕


(特製小田原提灯を囲んで)
 〔左:後藤修司理事長、中:張金鐘教授(天津中医薬大学党書記)、右:張伯礼教授(天津中医薬大学校長)〕

11月4日~7日
世界中医薬学会連合会教育指導委員会・世界中医薬教育大会
[天津]
第6回国際中医薬学術大会・第10回国際鍼灸学術交流会共同開催[天津] 
(写真右 弁証論治機器の開発者・陸小左教授(中央)から説明を受ける後藤理事長)

11月6日
中国鍼灸学会会長・李維衡教授と会見
[後藤修司理事長、兵頭明部長]

(WHO伝統医学大会会場にて)〔左:後藤修司理事長、右:李維衡教授(中国鍼灸学会会長)〕

2007年

8月22日~29日
第22回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医薬大学]

8月27日
北京中医薬大学と編入学意向書調印
[後藤理事長、新井局長、兵頭部長]
 

8月28日
天津中医薬大学と編入学協議書調印
[後藤理事長、新井局長、兵頭部長]

10月28日~11月24日
上海復旦大学附属病院リハビリテーション研修視察団一行3名来日
東京衛生学園、東京女子医科大学、牧田総合病院、昭和大学にて研修

12月1~2日
宮城県松島において開催された、
日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)・日本統合医療学会(JIM)
合同大会2007in松島にて、
劉公望先生(天津中医薬大学教授・後藤学園客員教授)実技披露

  

12月9日~14日
北京中医薬大学学術提携視察団来校

[喬旺忠副校長、翟双慶教学管理所長、王海祥教授]
  

12月13日
北京中医薬大学と編入学協議書調印

2006年

8月21日~28日
第21回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医学院]

9月14日~17日
北京中医薬大学鄭守曽校長と後藤修司理事長が会談



北京にて開催された国際中医伝統医学教育論壇に参加
[後藤修司理事長、David.M.Eisenberg博士、兵頭明部長]
 

(23年ぶり!北京中医薬大学時代の先輩後輩が再会。
久々に旧交を温めたアイゼンバーグ博士と兵頭明部長が中国語で語り合う)


北京中医薬大学創立50周年記念式典参加[後藤修司理事長、兵頭明部長]
  

10月12日~15日
天津にて学術交流

10月13日
世界中医薬連合学会教育指導委員会設立大会に参加
後藤修司理事長大会副会長に就任、兵頭明部長大会理事に就任

 
(中国の各中医薬大学の校長全員が副会長。その副会長代表として後藤理事長が挨拶)

10月14日
天津中医薬大学昇格記念式典に参加

10月14日~15日
第5回中国天津国際中医薬学術交流会
・第9回鍼灸国際学術交流会に参加

[後藤修司理事長大会学術委員会副主席、
兵頭明部長大会組織委員会副主席]

2005年

3月31日~4月1日
天津中医学院張伯礼校長一行4名が来校、
東京衛生学園にて交流会議開催

8月5日
李世珍、李伝岐先生来日。
東京衛生学園にて講演会開催




(李伝岐先生(左)と脈診をする李世珍先生(右))

8月23日~30日
第20回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医学院]

2004年

2月23日
天津中医学院年莉副教授帰国

2月27日
天津中医学院孟静岩助教授来日

3月1日~3月24日
ダブルカレッジ大学院講座
[内経]〈授業風景

3月5日~6日
中国天津第8回国際鍼灸・中医臨床学術大会

[天津中医学院第1付属病院主催]

3月29日
天津中医学院孟静岩助教授帰国

5月15日
天津中医学院張国霞助教授来日

5月16日~7月16日
ダブルカレッジ大学院講座
[内経]〈授業風景

6月24日~6月26日
天津中医学院
[交流会議][後藤修司理事長、兵頭明部長]

7月17日
天津中医学院張国霞助教授帰国

7月22日
天津中医学院年莉副教授来日

7月23日~9月28日
ダブルカレッジ大学院講座
[中葯方剤と臨床応用]

8月23日~8月30日
第19回後藤学園中医鍼灸学生研修団

[北京中医薬大学、天津中医学院にて研修]

8月28日
天津市身体障害者連合会天津市慈済康復器材工場視察
張克霞理事長と日中交流打ち合わせ

9月17日~9月20日
[天津、北京訪問]
天津第4回国際中医薬学術交流会議参加[後藤修司理事長、兵頭明部長]

9月19日
後藤学園、天津中医学院、アメリカAICバークレー校 三校姉妹校調印式

9月20日
北京にて北京中医薬大学鄭守曽校長と交流会議

[後藤修司理事長、兵頭明部長]

9月24日~9月26日
天津中医学院第1付属病院創立50周年記念大会参加

[後藤治久神奈川衛生学園学校長]

9月29日
天津中医学院年莉副教授帰国

10月14日~10月20日
中国身体障害者連合会・
中国身体障害者用品開発供給センター視察団来日

[許暁鳴センター長、喬新生高級工程師、王宏供給部主任]
[天津市慈済康復器材工場張克霞理事長]

10月23日
北京中医薬大学日本視察団

学術交流打ち合わせ
[鄭英良党委書記、馬長華副院長、梁栄教授、王海祥副教授来校]

11月4日
天津中医学院李桂蘭教授来日

11月5日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]

2003年

1月21日
ダブルカレッジ大学院講座
[温病学]終講

1月22日
肖照岑教授帰国
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院周桂桐副教授来日

1月24日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]前半開講

1月27日
北京中医薬大学王海祥教授来校
[交流打ち合わせ]

2月21日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]前半終講

2月22日
周桂桐副教授帰国
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院李桂蘭副教授来日

2月23日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]後半開講

2月27日
天津中医学院応森林副教授、教育研修終了、帰国

3月4日~3月13日
第18回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医学院]


3月25日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]後半終講

3月27日
李桂蘭副教授帰国

3月28日~3月30日
天津中医学院訪問
[交流会議]

3月28日
天津中医学院校長張伯礼先生と会談
[交流会議]

3月29日
天津中医学院第1附属医院院長石学敏先生と会談
[交流会議]

7月7日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院李桂蘭教授来日

7月8日
ダブルカレッジ
[鍼灸治療学]開講

8月
北京中医薬大学王海祥教授来校
[交流会議]

9月9日
ダブルカレッジ
[鍼灸治療学]終講

9月12日
天津中医学院李桂蘭教授帰国

9月17日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院肖照岑教授来日

9月19日
ダブルカレッジ
[温病学]開講〈授業風景

10月13日
柯雪帆(カセツハン)先生(元上海中医薬大学教授)
靳士英(キンシエイ)先生(広州第一軍医大学教授)来校
[学術交流]

10月28日
ダブルカレッジ
[温病学]終講

10月29日
天津中医学院肖照岑教授帰国

12月8日
天津中医学院年莉副教授来日

12月9日~翌年2月22日
ダブルカレッジ大学院講座
[中医方剤および臨床応用]

2002年

1月17日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院周桂桐副教授来日

1月18日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]開講

2月22日
ダブルカレッジ
[鍼灸治療学]終講

2月23日
周桂桐副教授帰国

3月6日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院肖照岑教授来日

3月8日
ダブルカレッジ大学院講座
[温病学]開講

4月19日
ダブルカレッジ大学院講座
[温病学]終講

4月20日
肖照岑先生帰国

4月24日~5月3日
第17回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医学院]

4月27日
北京中医薬大学学長
[鄭守曽先生]と会談[交流会議]

4月29日~5月1日
第7回天津国際鍼灸学会参加
後藤学園・天津中医学院学術提携15周年記念式典

 

5月15日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院年莉教授来日

5月17日
ダブルカレッジ大学院講座
[中薬学]開講

6月21日
ダブルカレッジ大学院講座
[中薬学]終講

6月24日
年莉教授帰国

7月11日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院劉公望教授来日

7月12日
ダブルカレッジ大学院講座
[方剤学]開講

7月20日
李世珍先生来日特別講演
[東京衛生学園]

8月9日
ダブルカレッジ大学院講座
[方剤学]終講

8月16日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院楊育周教授来日

8月19日
劉公望教授帰国

8月23日
ダブルカレッジ大学院講座
[傷寒論・金匱要略]開講

9月11日
天津中医学院応森林副教授、教育研修のため来日
[半年予定]

10月24日~10月26日
天津中医学院国際学院創立10周年記念式典参加
天津中医学院新校長張伯礼先生と交流会議

11月17日
ダブルカレッジ大学院講座
[傷寒論・金匱要略]終講

11月22日
楊育周教授帰国

12月9日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院肖照岑教授来日

12月10日
大学院講座
[温病学]開講

2001年

1月17日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院張国霞副教授来日

1月19日
ダブルカレッジ大学院講座
[内経]開講

3月15日
北京中医薬大学付属東直門医院張洪先生来校

3月16日
ダブルカレッジ大学院講座
[内経]終講

3月25日
張国霞副教授帰国

4月23日~5月3日
第16回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医学院]

4月28日
天津中医学院第1附属医院院長石学敏先生と会談
[交流会議]

4月29日
天津中医学院校長戴錫孟先生と会談
[交流会議]

5月3日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院劉公望教授来日

5月8日
ダブルカレッジ大学院講座
[中薬方剤学]開講

5月23日
天津中医学院劉公望教授一般講演会

6月27日
天津中医学院劉公望教授一般講演会

7月25日
天津中医学院劉公望教授一般講演会

8月10日
ダブルカレッジ大学院講座
[中薬方剤学]終講

8月15日
劉公望教授帰国

8月15日~22日
兵頭明部長天津訪問
[研修システム視察]

8月20日
ダブルカレッジ大学院講座

[傷寒論]教材制作のため楊育周教授来日

10月19日
楊育周教授帰国

10月19日~23日
天津第3回国際中医学術交流会議参加のため
後藤修司理事長、兵頭明部長訪中

2000年

1月12日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院周桂桐副教授来日

1月14日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]開講

2月16日
天津中医学院周桂桐副教授一般講演会

3月15日
天津中医学院周桂桐副教授一般講演会

3月17日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]終講

3月26日
周桂桐副教授帰国

4月12日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院劉公望教授来日

4月14日
ダブルカレッジ大学院講座
[中薬方剤学]開講

4月24日~5月3日
第15回学生中医鍼灸研修団
[北京中医薬大学、天津中医学院]

4月27日
北京中薬大学校長鄭守曽教授と会談
[交流会議]

4月29日~5月1日
第6回天津国際鍼灸・中医臨床学会参加

4月30日
天津中医学院校長戴錫孟教授と会談
[交流会議]

5月1日
天津中医学院第1附属医院院長石学敏教授と会談
[交流会議]

5月17日
天津中医学院劉公望教授一般講演会

6月21日
天津中医学院劉公望教授一般講演会

7月11日
ダブルカレッジ大学院講座
[中薬方剤学]終講

7月19日
天津中医学院劉公望教授一般講演会

7月21日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院楊育周教授来日

7月23日
ダブルカレッジ大学院講座
[傷寒論・金匱要略]開講

7月27日
劉公望教授帰国

10月10日
ダブルカレッジ大学院講座
[傷寒論・金匱要略]終講

10月13日
楊育周教授帰国

10月21日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院周桂桐副教授来日

10月22日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]開講

12月22日
ダブルカレッジ大学院講座
[鍼灸治療学]終講

12月23日
周桂桐副教授帰国

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後藤学園中国交流25年史
 1、中国との交流史
 2000年代1990年代1980年代
 2、調印関係  3、中国研修旅行