中医学研究所秘蔵ビデオ・DVD化教材

(01) 001－1 賀普仁教授『内経刺法および補瀉手法1』 平成6年8月1日 1994
(02) 001－2 賀普仁教授『内経刺法および補瀉手法2』 平成6年8月1日 1994
(03) 002－1 賀普仁教授『鍼灸三通法～微通法について1』 平成6年8月6日 1994
(04) 002－2 賀普仁教授『鍼灸三通法～微通法について2』 平成6年8月6日 1994
(05) 003－1 賀普仁教授『鍼灸三通法～温通法について1』 平成6年8月8日 1994
(06) 003－2 賀普仁教授『鍼灸三通法～温通法について2』 平成6年8月8日 1994
(07) 004－1 賀普仁教授『鍼灸三通法～強通法について1』 平成6年8月10日 1994
(08) 004－2 賀普仁教授『鍼灸三通法～強通法について2』 平成6年8月10日 1994
(09) 005－1 賀普仁教授『火鍼の概略と実技表演1』 平成6年9月8日 1994
(10) 005－2 賀普仁教授『火鍼の概略と実技表演1』 平成6年9月8日 1994
(11) 006－1 賀普仁教授『内経刺法と歴代の刺法1』 平成6年8月3日 1994
(12) 006－2 賀普仁教授『内経刺法と歴代の刺法2』 平成6年8月3日 1994
(13) 007－1 凌耀星（上海中医学院教授）『古典と臨床の関わり1』 1987年10月29日
(14) 007－2 凌耀星（上海中医学院教授）『古典と臨床の関わり2』 1987年10月29日
(15) 008－1 凌耀星（上海中医学院教授）『臨床からみた難経の学術思想1』 1989年11月12日
(16) 008－2 凌耀星（上海中医学院教授）『臨床からみた難経の学術思想2』 1989年11月12日
(17) 009－1 図亜先生講義1（北京中医薬大学講師） 1997年8月8日
(18) 009－2 図亜先生講義2（北京中医薬大学講師） 1997年8月8日
(19) 010－1 『醒脳開竅法天津セミナー～石学敏教授による醒脳開竅法の紹介』 1988年5月5日
(20) 010－2 『醒脳開竅法天津セミナー～第１付属病院研修（王崇秀先生指導）』 1988年5月5日
(21) 011 石学敏教授『Ⅱ.手技編 醒脳開竅法の刺鍼デモンストレーション』
(22) 012－1 石学敏教授『脳血管障害入院患者に対する醒脳開竅法の治療』 1988年7月2日
(23) 012－2 石学敏教授『醒脳開竅法の刺鍼方法の紹介』 1988年7月2日 1988/07/02
(24) 013 石学敏教授『Ⅱ.手技編 １.補瀉手技（醒脳開竅法の配穴を中心とした手技）』
(25) 014－1 石学敏教授（天津中医薬大学）『(秘)鍼手技の練習方法1』
(26) 014－2 石学敏教授（天津中医薬大学）『(秘)鍼手技の練習方法2』
(27) 015－1 石学敏教授（天津中医薬大学）『(秘)手技の練習方法1』 1988年7月14日
(28) 015－2 石学敏教授（天津中医薬大学）『(秘)手技の練習方法2』 1988年7月14日
(29) 016 楊甲三教授（北京中医薬大学）『脾病証の鍼治療の実際1』
(30) 017 楊甲三教授（北京中医薬大学）『脾病証の鍼治療の実際2 脾不統血』
(31) 018－1 石学敏教授（天津中医薬大学）『ギックリ腰、五十肩、顎関節症などの鍼治療の実際』
(32) 018－2 石学敏教授（天津中医薬大学）『刺鍼療法の臨床での応用』
(33) 019 凌耀星教授（上海中医学院）『古典と臨床の関わり3』
(34) 020 王崇秀教授 Ⅲ.臨床応用編 耳鼻咽喉科疾患3（中医鍼灸学ビデオ学習シリーズ）テーマ：耳鳴、難聴（31歳、男性） 平成3年 1991/01/01
(35) 021 王崇秀教授 Ⅲ.臨床応用編 耳鼻咽喉科疾患2（中医鍼灸学ビデオ学習シリーズ）テーマ：メニエール病（26歳、男性） 平成3年 1991/01/01
(36) 022 劉公望教授『痛みの考え方、治し方』
(37) 023－1 劉公望教授『婦人科疾患に対する鍼灸治療1』
(38) 023－2 劉公望教授『婦人科疾患に対する鍼灸治療2』
(39) 024 劉公望教授『鍼治療デモンストレーション』
(40) 025 劉公望教授『各種刺法の紹介と治療デモンストレーション』 平成8年7月3日 1996