後藤学園創立65周年記念

後藤学園中国交流35年史

1982年〜1999年までの交流史
2000年以降へ
1999年

1月6日
ダブルカレッジ大学院講座:天津中医学院・郭義副教授来日

1月8日
ダブルカレッジ大学院講座[鍼灸治療学]開講

3月17日
天津中医学院
・郭義副教授一般講演会

3月30日
ダブルカレッジ大学院講座[鍼灸治療学]終講

3月31日
郭義副教授帰国

4月13日
ダブルカレッジ大学院講座:天津中医学院・劉公望教授来日

4月16日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]開講

4月24日〜5月3日
第14回学生中医鍼灸研修団[北京中医薬大学、天津中医学院]
28日北京中医薬大学校長・鄭守曽教授と会談[交流会議]
29日天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]
30日天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と会談[交流会議]

(北京中医薬大学内経教研室・王洪図教授(内経研究の第一人者))

(北京中医薬大学附属東直門医院針灸科主任・趙吉平教授(1989年後藤学園留学)と後藤理事長)

(北京中医薬大学院時代の恩師・銭超塵教授と再会)

5月1日天津中医学院後藤学園の姉妹校新記念碑の建立式


(姉妹校締結新記念碑に並ぶ後藤理事長と天津中医学院・戴錫孟校長)

5月19日
天津中医学院
・劉公望教授一般講演会

6月16日
天津中医学院・
劉公望教授一般講演会

7月7日〜12日
天津訪問[ダブルカレッジ修士学位論文審査に参加]
8日前天津中医学院副校長・高金亮教授と会談
10日天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と会談[交流会議]

7月16日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]終講

7月17日
劉公望教授帰国

7月26日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院・楊育周教授来日

7月27日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]開講

10月26日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]終講

10月27日
楊育周教授帰国
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院張国霞副教授来日

10月29日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]開講

12月24日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]終講

1998年

1月7日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院郭義副教授来日

1月9日
ダブルカレッジ大学院講座[鍼灸治療学]開講

3月31日
ダブルカレッジ大学院講座[鍼灸治療学]終講

4月5日
天津中医学院
・郭義副教授帰国
北京中医薬大学学術交流教員の図亞副教授帰国

4月8日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院劉公望教授来日

4月10日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]開講

4月15日
天津中医学院・劉公望教授一般講演会

4月24日〜5月3日
第13回学生中医鍼灸研修団[北京中医薬大学、天津中医学院]

4月29日〜5月1日
第5回天津国際鍼灸・中医臨床学会に参加
29日劉長林先生と会談
30日天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]
5月2日北京中医薬大学校長・王永炎教授と会談[交流会議]

5月20日
天津中医学院
・劉公望教授一般講演会

6月17日
天津中医学院
・劉公望教授一般講演会

7月7日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]終講

7月9日
劉公望教授帰国
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院楊育周教授来日

7月10日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]開講

9月26日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]終講

9月27日
楊育周教授帰国
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院張国霞副教授来日

9月29日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]開講

10月16日〜20日
天津第2回国際中医学術交流会議参加[大学主催]
18日天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と会談[交流会議]
19日北京華夏出版社と出版打ち合わせ

11月27日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]終講
張国霞副教授は後藤学園にて1年間の教育交流を行うこととなる。

1997年

1月7日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院李慶和副教授来日

1月10日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]開講

2月26日
北京中医薬大学・
趙吉平副教授講演会

3月14日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]終講

3月15日
李慶和副教授帰国

4月8日
ダブルカレッジ大学院講座:天津中医学院・李桂蘭副教授来日

4月11日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]開講

4月24日〜5月3日
第12回学生中医鍼灸研修団[北京中医薬大学、天津中医学院]
28日北京中医薬大学校長、龍致賢教授、王永炎教授と会談
[交流会議]
30日午前天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]
午後天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と会談
[交流会議]
5月2日前天津中医学院副校長・高金亮教授と会談[交流会議]

5月3日〜1998年4月5日
北京中医薬大学図亞副教授、教員交流のため来日
[後藤学園に1年間の留学]

6月8日
北京中医薬大学
・王綿之教授、王海祥副教授と東京にて学術交流

7月3日
中国中医研究院院長・傳世垣教授来校[学術交流]

7月11日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]終講

7月14日
李桂蘭副教授帰国
天津中医学院楊育周教授来日

7月15日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]開講

9月30日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]終講

10月1日
楊育周教授帰国

10月3日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院張麗君副教授来日

10月7日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]開講

11月11日
ダブルカレッジ大学院講座[内経]終講

11月30日
北京中医薬大学・
図亞副教授講演会[テーマは弁証のコツ]

12月14日
北京中医薬大学
・図亞副教授講演会[テーマは鍼灸各科学説]

12月17日
遼寧省医療視察団・
馬智先生、郭慶鵬先生ら一行4名来校[学術交流]

1996年

4月9日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院・劉公望教授来日

4月12日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]開講

4月24日〜5月3日
第11回学生中医鍼灸研修団[北京中医藥大学、天津中医学院]
天津第4回国際鍼灸臨床学術大会参加
28日天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と会談[交流会議]
30日天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]
5月1日北京中医薬大学校長・龍致賢教授と会談[交流会議]

6月15日
ダブルカレッジ大学院講座[中薬方剤学]終講

6月22日
劉公望教授帰国

6月28日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院楊育周教授来日

7月2日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]開講

8月27日
ダブルカレッジ大学院講座[傷寒論・金匱要略]終講

8月28日
楊育周教授帰国

8月31日
ダブルカレッジ大学院講座・天津中医学院郭義副教授来日

9月1日〜9月7日
北京中医薬大学創立40周年記念式典に参加
3日北京中医薬大学校長・龍致賢教授と会談[交流会議]



(創立40周年記念式典にて高奎乃・北京中医学院元副校長と)

5日午前天津中医学院附属第1医院院長・石学敏教授と会談[交流会議]
午後天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]

9月3日
ダブルカレッジ大学院講座[鍼灸治療学]開講

9月4日
第3回世界医学気功学術交流大会参加

10月17日〜21日
天津第1回国際中医学術交流会議参加[大学主催]
19日天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]

12月6日
ダブルカレッジ大学院講座[鍼灸治療学]終講

1995年

3月22日
北京中医薬大学
視察団来校[張文貴先生、賀興東先生ら4名]

3月24日〜4月3日
天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と訪米[鍼灸教育視察]
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校、ACTCMと学術交流

4月24日〜5月3日
第10回学生中医鍼灸研修団[北京中医藥大学、天津中医学院]
4月28日北京中薬大学校長・龍致賢教授と会談[交流会議]

4月30日
天津中医学院附属第1医院
院長・石学敏教授と
第4回天津国際鍼灸学会開催の打ち合わせ

5月1日
天津中医学院
校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]

9月12日
北京中医薬大学
・龍致賢校長、国家中医薬管理局濮伝文処長、
沈連生教授、王海祥副教授来校
北京中医薬大学と後藤学園の第二次学術交流協議書を交わす

9月28日〜10月1日
天津中医学院訪問[交流会議]戴錫孟校長、石学敏院長と会談
29日天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]
30日天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授と会談[交流会議]

1994年

3月10日
劉公望教授来日[教材編集会議]

4月24日〜5月3日
第9回学生中医鍼灸研修団[北京中医藥大学、天津中医学院]
28日北京中医薬大学校長・龍致賢教授と会談[交流会議]
天津第3回天津国際鍼灸学会に参加
30日天津中医学院校長・戴錫孟教授と会談[交流会議]

(第3回天津国際針灸学会開幕式で挨拶に立つ戴錫孟校長(右))

8月1日〜9月7日
北京市中医医院・賀普仁教授、三通法指導のために来校[学術交流]


10月17日
北京中医薬大学・王海祥副教授来校[交流打ち合わせ]

1993年

3月22日
江蘇省中西医結合代表団
来校(団長陳徳華南京中医学院副校長来校)

4月3日
北京中医薬大学
・王綿之教授と学術交流[東京]

4月10日
中華人民共和国元衛生部長・
銭信忠先生の来日記念パーティ参加

4月24日〜5月3日
第8回学生中医鍼灸研修団[北京中医学院、天津中医学院]
1日天津中医学院第1附属医院院長石学敏教授と会談[学術交流]

5月20日
北京中医学院
養生康復専業・翁維健教授来校[学術交流]

9月14日〜18日
世界医学気功学会理事会参加のため訪中
14日〜15日天津
16日〜18日北京[9月17日理事会参加]

11月18日〜11月25日
天津中医学院校長・戴錫孟教授来日



(後藤学園長から戴校長へ東洋療法学校協会発行の統一教材一式を寄贈)

11月18日〜11月29日
甘粛中医学院・鄭魁山教授来日
20日京都講演

(世界鍼灸学会京都大会にて 中国中医研究院鍼灸研究所・程莘農教授(右端)と)

28日東京講演(東京衛生学園専門学校)

11月24日
北京中医薬大学
校長・龍致賢教授、王海祥副教授来校[交流会議]

1992年

4月25日〜5月4日
第7回学生中医鍼灸研修団[北京中医学院、天津中医学院]
第2回国際臨床鍼灸学術大会参加



(第2回国際臨床鍼灸学会にて、挨拶する後藤修司理事長)

7月18日
中国中医研究院北京鍼灸学院
・夏玉卿教授来校

8月12日
四川省中医薬研究院、成都中医学院、上海中医学院と学術交流
[東洋学術出版社山本社長(中央)、兵頭明部長]
(四川省中医薬研究院にて)

(成都中医学院にて)

(『中医弁証学』の著者である上海中医学院柯雪帆教授を訪問)

10月23日
天津中医学院
・楊育周教授来校

10月24日
後藤学園・天津中医学院ダブルカレッジ大学院修士課程コース
設立に
関する覚書に調印

10月30日
北京鍼灸学会・鍼灸三通法研究会・賀普仁教授来校

12月1日
中国中医研究院
・陳佑邦教授来校

2月27日
天津中医学院第1附属医院
院長・石学敏教授来日記念講演会

1991年

1月16日
天津中医学院第1附属医院・
周継曽先生一般講演会

3月14日
上海国際鍼灸培訓中心・
張洪度教授来校

4月10日〜4月28日
日本における高等教育事情視察ならびに共同制作中の中医学教材編集会
議のため天津市高等教育局・武善謀局長、天津中医学院・劉公望教授招聘

5月14日〜5月17日
日中米三校姉妹校調印式のため天津、北京訪問

(同時期に天津中医学院第一附属医院の落成記念式典も催されていた)

5月16日
三校姉妹校調印式
[後藤学園、天津中医学院、ACTCM]

5月17日
三校学術・教育交流覚書調印式

[後藤学園、北京中医学院、ACTCM]

7月5日
北京中医学院
・王綿之教授来校

7月20日
北京鍼灸骨傷学院・
朱明清教授来校

7月24日
天津中医学院
校長・戴錫孟教授、楊育周教授来日[教育視察]

7月25日
天津中医学院
校長・戴錫孟教授、楊育周教授来校

8月4日〜8月14日
第10回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院](11日帰国)
第6回学生中医鍼灸研修団[北京中医学院、天津中医学院]

(第6回中医鍼灸研修団に講演中の石学敏院長)


(『針灸学』経穴篇の執筆委員会メンバー(劉公望先生を囲んで))

9月27日〜10月2日
後藤修司学園長、天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授、
兵頭明部長、アメリカの鍼灸教育視察のために一緒に訪米

10月3日〜10月7日
天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授来日

10月6日
石学敏教授来日記念講演

10月18日〜10月22日
世界医学気功学会理事会参加のため訪中
国際伝統医薬大会参加[北京]

11月2日
天津中医学院
・陳言霞教授教育視察のために来校

11月19日
長春中医学院・劉冠軍教授、王耀延教授、
長春中医学院附属医院・陳向明先生来校

1990年

2月3日
北京中医健康有限公司
・王仙民先生、施小墨先生、于夫先生来校

5月10日〜1991年5月9日
北京中医学院教員2名が教育交流のため後藤学園に留学
第5期生[李向東先生、張学くん先生]

5月27日〜6月10日
甘粛中医学院・鄭魁山教授招聘[学術交流、講演会]

6月18日
天津中医学院第1附属医院・
周継曽教授来校

7月28日〜8月6日
第9回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院](8月4日帰国)
第5回学生中医鍼灸研修団[北京中医学院、天津中医学院]

7月18日
天津中医学院第1附属医院
・べん金玲先生一般講演会

8月22日
天津中医学院第1附属医院
・周継曽先生一般講演会

9月19日
天津中医学院第1附属医院
・周継曽先生一般講演会

10月17日
天津中医学院第1附属医院・周継曽先生一般講演会

12月19日
天津中医学院第1附属医院
・周継曽先生一般講演会

1990年

2月3日
北京中医健康有限公司
・王仙民先生、施小墨先生、于夫先生来校

5月10日〜1991年5月9日
北京中医学院教員2名が教育交流のため後藤学園に留学
第5期生[李向東先生、張学くん先生]

5月27日〜6月10日
甘粛中医学院・鄭魁山教授招聘[学術交流、講演会]

6月18日
天津中医学院第1附属医院・
周継曽教授来校

7月28日〜8月6日
第9回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院](8月4日帰国)
第5回学生中医鍼灸研修団[北京中医学院、天津中医学院]

7月18日
天津中医学院第1附属医院
・べん金玲先生一般講演会

8月22日
天津中医学院第1附属医院
・周継曽先生一般講演会

9月19日
天津中医学院第1附属医院
・周継曽先生一般講演会

10月17日
天津中医学院第1附属医院・周継曽先生一般講演会

12月19日
天津中医学院第1附属医院
・周継曽先生一般講演会

1989年

1月23日
天津中医学院・劉公望教授来校[交流会議]

(後藤学園・天津中医学院学術交流協議調印式(左・天津代表:劉公望教授))

2月27日〜3月13日
天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授教材制作のため来日

3月2日
『写真でみる脳血管障害の針灸治療』掲載写真の撮影

3月3日〜3月5日
醒脳開竅法ビデオ教材制作のための撮影

3月8日
天津中医学院第1附属医院院長
・石学敏教授来日記念講演会

3月10日〜11日
石学敏教授福岡県久山町視察

4月1日〜1990年3月31日
天津中医学院劉桂平先生、日本における鍼灸教育研修のため
後藤学園に留学

4月3日
北京鍼灸骨傷学院・朱明清教授来校[交流打ち合わせ]

4月23日
北京鍼灸骨傷学院・朱明清教授来校[講演会]

(頭皮針で有名な朱明清教授(右端)、アメリカCCAA周敏華女史(右2人目)が講演のため来日)

5月1日〜5月8日
第1回天津国際鍼灸臨床学術会議に参加[病院主催]

(天津中医学院附属第1医院の王宗秀教授、遠慧如先生を囲んで)

(第1回天津国際鍼灸臨床学術会議の参加後、北京にて)

(後藤学園、天津中医学院姉妹校締結記念碑の前で(中央:高金亮校長))

5月8日〜1990年3月31日
北京中医学院教員2名が教育交流のため後藤学園に留学
第4期生[趙吉平先生、王暁蘭先生]

5月11日
天津中医学院第1附属医院
・王崇秀副教授、遠慧如先生来校

6月16日〜6月18日
北京中医薬大学・董建華教授京都シンポジウム講演、学術交流

6月20日
董建華教授東京講演

6月23日
董建華教授帰国
第8回後藤学園中医鍼灸研修団、第4回学生中医鍼灸研修団
天安門事件のため中止

10月21日
天津中医学院第1附属医院院長
・石学敏教授懇談会開催

11月1日
上海高血圧研究所
・王崇行教授来校

11月1日〜11月16日
上海中医学院・凌耀星教授招聘、日本経絡学会参加のため来日

11月6日
上海中医学院
・凌耀星教授来校、東京衛生学園学生に講演

11月14日〜11月17日
世界医学気功学会設立大会参加[北京]

11月19日〜11月24日
天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授来日

1988年

2月1日〜3日
世界医学気功学会参加[北京]

3月23日
北京中医薬大学・王海祥先生来校[交流会議]

4月19日
遼寧中医学院・袁世華先生来校[表敬訪問]

5月1日〜5月8日
天津中医学院視察研修団、醒脳開竅法修得学習ツアー

(天津中医学院・副校長高金亮教授(左2人目)と)

(醒脳開竅法修得学習ツアー・石学敏教授指導)

6月16日〜1989年5月31日
北京中医学院教員2名が教育交流のため後藤学園に留学
第3期生[う継紅先生、姚鳳玲先生]

6月22日〜7月4日
天津中医学院第1附属医院院長・石学敏教授、陳健先生、韓景献先生来日

7月2日
天津中医学院第1附属医院・石学敏教授来日記念講演

(醒脳開竅法の実演をする石学敏教授、手前:同時通訳する兵頭明部長)

7月9日
中国中医研究院・焦国瑞教授来校

8月14日〜8月23日
第7回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院][21日帰国]
第3回学生中医鍼灸研修団[8月23日帰国]
[北京中医学院、天津中医学院、南京中医学院、上海中医学院]

9月21日〜10月1日
甘粛中医学院・鄭魁山(テイカイザン)教授来日

(甘粛中医学院・鄭魁山教授・京都金閣寺にて (右は京都高雄病院・平山正良先生))

9月22日
神奈川衛生学園専門学校にて鄭魁山教授来日記念講演会

9月23日
東京衛生学園専門学校にて鄭魁山教授来日記念講演会

10月9日〜10月16日
世界医学気功学会参加のため訪中[北京]

12月11日〜12月17日
天津中医学院・劉公望教授来日[交流会議]

12月24日
北京鍼灸骨傷学院副校長・李同生教授来校

1987年


8月14日
天津中医学院高金亮校長と後藤学園後藤修司学園長による
両校姉妹校協議書調印

8月11日〜8月24日
第6回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院](18日帰国)
第2回学生中医鍼灸研修団
[北京中医学院、天津中医学院、南京中医学院、上海中医学院]

11月22日〜11月27日
世界鍼灸連合学会参加[北京]

(世界鍼灸連合学会壇上の様子)

(日本東洋医療学校協会役員を中心とした参加者一行記念写真)

(甘粛中医学院・鄭魁山教授を囲んで)
  
(左2人目:後藤修司学校長(当時)、右:兵頭明部長)  (恩師:程莘 農教授と)

1986年

5月10日〜5月18日
北京中医学院の日本医学・鍼灸視察団招聘
銭琳教務処処長、楊甲三教授ら5名来日

(北京中医学院・楊甲三教授の講演会)

(日本医学・鍼灸視察団として来日した、恩師である楊甲三教授を箱根に案内)

8月12日〜25日
第5回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院](19日帰国)
第1回学生中医鍼灸研修団
[北京中医学院、天津中医学院、南京中医学院、上海中医学院]

9月11日〜1987年8月31日
北京中医学院教員2名が教育交流のため後藤学園に留学
第2期生[于静先生、李京蘭先生]

(同年落成したばかりの東京衛生学園新校舎前にて (写真は’87年)
 左:現牧田中医クリニック鍼灸部部長・植松先生、左2人目:于静先生、右2人目:李京蘭先生)

1985年

4月24日〜5月2日
日中内経学術交流会開催地視察団
[島田隆司、後藤修司、戸部雄一郎、山本勝曠、兵頭明、鈴木洋]
上海、南京、天津、北京の各中医学院訪問

5月2日〜1986年4月20日
北京中医学院教員2名が教育交流のため後藤学園に留学
第1期生[朱江先生、王海祥先生]

8月18日〜8月25日
第4回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院]

11月21日〜11月26日
第1回日中内経学術交流会参加のため訪中[天津]
交流会は11月22日、23日

(天津で開催された第一回中日内経学術交流会で挨拶をする島田隆司先生(中央))

(第一回中日内経学術交流会懇親会での井上雅文先生(左)、島田隆司先生(左2人目))

1984年

4月28日
北京中医学院にて学術交流[兵頭明部長]

8月5日〜12日
第3回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院]

10月21日〜10月31日
中日友好病院開院式参加のため訪中[北京]

10月23日
中日友好医院開院式参加[北京]

(中日友好医院開院式参加のため北京中医学院訪問
 (中央:後藤修司学校長(当時)、左:高鶴亭校長、右:高奎乃副校長))

1983年

7月31日〜8月7日
第2回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院]

8月1日
北京中医学院高鶴亭校長と後藤学園後藤修司学園長による
長期学術交流合作協議校覚書調印

1982年

8月20日〜8月28日
第1回後藤学園中医鍼灸研修団[北京中医学院]

10月21日
張仲景の故郷である南陽で開催された日中傷寒論シンポジウムに参加

(左から:兵頭明部長、東洋学術出版社山本社長、北京中医学院・薫建華教授)


後藤学園中国交流30年史
 1、中国との交流史
 2000年代1990年代1980年代
 2、調印関係  3、中国訪問史