
今回ご紹介の書籍は、以前ご紹介しました書籍とは違い、手に入りにくいというものではありませんが、やはりあまり知られていない書籍ではないかと思います。
著作によると、筋診断法は、脈診にかわる診断法の導入という位置づけで登場したということです。
その後、さらに経絡リング法と色体診断法を生み出したそうです。
本書は専門書でありながら、医学関連の出版社ではなく、大衆的な出版社である宝島社から出版されています。
?と思う読者もあったのではないかと思いますが、著者のあとがきに、その理由と思われるようなことが書いてありました。「もっと簡単に、もっと易しく、もっと効くように、かってのお灸にかわる国民的医療を目ざして、ひるまず努力するつもりでおります」(あとがきより)
関連文献は下記の雑誌にも掲載されています。
・ 医道の日本 53巻6号 P83-85(1994)
「筋診断法 カラーひも療法について」 河野忠男(日本筋診断協会)
下記の文献は著者のものではありませんが、色体診断法に関連した文献です。
・月刊 手技療法 5巻2号P59-60(1997)
「経絡色体診断による三経絡構成治療法 その1.色と経絡」*その後連載あり
竹辺博敏(経絡色体治療研究会会長)
神奈川校図書室のページに戻る