「中医弁証学」

 柯雪帆編著 兵頭明訳 1996年 東洋学術出版社



 弁証学は中医基礎理論と臨床をつなぐものである。
 弁証と治療はそれぞれが独立したものであり、

弁証学では一般に治療法までは論じていない。


 本書は緒論・総論・各論に分かれ、9割は各論の内容になっている。
 各論では各種弁証の具体的な内容についてを解説。


 各論は全部で9章(下記)。


  第1章:病邪弁証 第2章:病性弁証 第3章:気血陰陽弁証 


  第4章:病位弁証 第5章:臓腑弁証 第6章:経絡弁証


  第7章:六経弁証 第8章:衛気営血弁証 第9章:三焦弁証


 
 最初の「緒論」は弁証学の歴史的背景を解説。


 「総論」では、症と証の解説。そしてその証に対して判断する弁証について
 その基礎理論や方法についてを解説。

 巻末に各証ごとの病因病機・部位・臨床所見などの一覧表を掲載。

 


(2008/11/01)


 

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