「陰陽五行説 その発生と展開

根本光人 監修 根本幸夫・根井養智 著

 薬業時報社 1991年発行 

 

「陰陽五行説」の医学分野を中心に解説。

陰陽説と五行説は元はそれぞれ独自に発生し発達したもの。

陰陽が陰陽論に、五行が五行論に発展するためには、

エネルギーの移動についての発想が生まれた。

そこで「気」が登場する。

陰陽五行説は東洋医学の分野の治療や診察の基礎となり、

中国古代には革命理論にも使われ、中国の天文学や卜占も影響を受けている。

五行説の考え方は金元時代の四大家にも強い影響を与えた。

中医学と日本漢方の成り立ち、それぞれの特徴と相違についても詳しく解説。

 

第1章 陰陽五行誕生前夜

 第2章 陰陽論の発生と展開 

第3章 五行説の発生とその展開

 第4章 陰陽論と五行説の結合 

第5章 治療基礎理論としての五行説

        第6章  五行説の鍼灸治療面への影響

第7章 五行説と色体表

    第8章 陰陽五行説の各界への影響

   第9章 陰陽五行説の現代的意義


(2008/09/02)


 

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