
本書は中医薬大学全国共通教材シリーズの中の一冊。
1978年に出版された「中医学基礎(上海科学技術出版)」を基に
さらに基礎理論を充実させ、修正し作成。
(「中医診断学」の部分は別の学科として分けられた)
イラストや図も少なく文章ばかりの本ではあるが、
根拠となる古典をあげながらの詳しい解説は、難解な考え方を理解する上で
却ってわかりやすい参考資料になるのではないかと思う。
内容は下記の8つに分けて構成されている。
第1章:緒論
第2章:陰陽五行
第3章:蔵象
第4章:気・血・津液
第5章:経絡
第6章:病因と発病
第7章:病機
第8章:予防と治療の原則
(2008/2/1)