「役立つ使える鍼灸鍼法」

小児鍼法・皮内鍼法・灸頭鍼法・接触鍼法

 

 鈴木信(ほか)著 医道の日本社 2006年

 


 

特殊鍼法の「小児鍼」「皮内鍼法」「灸頭鍼法」「接触鍼法」 について、

それぞれを総論編と臨床編(症例あり)に分けて解説。

小児鍼は、夜泣き、不機嫌、かみつきなどの関西でいうところの「疳虫」の治療に効果を発揮することや、
子供を診察する上でのポイントや注意点を解説している。

皮内鍼法では赤羽氏法の理論と治療法を解説。

現在は操作が簡単で使用範囲が広い皮内鍼が一番治療に 用いられているが、

知熱感度測定法を習得し赤羽氏法3法を使い分けできることにより、
関連痛、深部痛の治療が可能になると述べている。

灸頭鍼法ではその考案者と構造、方法として、艾、使用する鍼の選択、適応を解説。

接触鍼法では、諸々の気を動かすことを目標とする鍼法ということで、

目的・対象とする気により9種類に分けられること。

その9種類について、定義、特徴、用いるべき証、基本操作などを解説。
  

(2008/1/11)


 

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