形井秀一著 六然社 2001年

治療者は患者の身体に触れてその「反応」を把握する(触診)必要がある。
では、「反応」とは何であろうか?
本書は総論と各論に分かれ、総論では「反応」についてをわかりやすく解説し、
触診は、「触診上達法」と題し、写真やイラストを使って詳細に説明。
各論では、身体を7つの部位に分けて、触診のポイントなどを説明。
また、各章ごとにまとめられた参考文献にも注目したい。
本文中に「アドバイス」・「参考」などというコラムが出てくるが、これも見逃せない。
(2005/07/01)