
今回は、看護学雑誌の別冊として発売された「絵でみる和漢診療学」をご紹介いたします。
以前にもこの雑誌の別冊をご紹介したことがあります。この雑誌は看護職向けの雑誌ですが、
別冊については、鍼灸師の方にも参考になるテーマが取り上げられていることがあります。
さて、その内容ですが、"和漢診療学における生体のとらえ方""病態の把握と治療方針"
"診療の実際生薬と方剤の知識"などが、とても読みやすい文章で解説されています。
一般の方で東洋医学に興味がある方にもお薦めの一冊かと思います。
鍼灸師の方には患者さんに病態(気血水・六病位・五蔵など)を説明する際の
参考資料としてご利用できるのではないかと思います。
生薬と方剤の知識・チャート式方剤の選び方なども掲載されています。
尚、今回ご紹介した書籍は、現在、JJNブックス「絵でみる和漢診療学」として発売されています。
(2004/03/02)
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