
今回は、スポーツ領域で鍼灸治療に携わる方にお薦めの一冊です。
「スポーツ鍼灸」という言葉もだいぶ定着してきたように思います。
本書は、著者が「鍼灸師のためのスポーツ傷害の専門書」としてまとめた一冊です。部位別に分かりやすい図入りの機能解剖と運動についての記述があり、その部位で発生する主な傷害について、鍼灸師としての診察法、鍼灸治療および併用療法についてがまとめられています。運動鍼についての記述もあります。
最終ページに参考文献の一覧が掲載されています。ここに掲載されている文献は当図書室でもよく読まれている本ばかりです。さらに詳しく勉強したい方は、参考文献もぜひご覧ください。
(2004/2/03)
神奈川校図書室のページに戻る