
今回ご紹介の本は、発行されてから現在まで、常に先生方から推薦されている「舌診と脈診」の本です(神戸中医学研究会の著作は推薦されることが多い)。
内容は教科書のように体系的に解説しているので、初心者からでも入りやすくなっています。舌診は舌質の神・色・形・態、舌苔の色・質などを豊富なカラー写真を使って解説し、脈診についてはカラー写真で脈のとり方を解説し、病変時にみられる脈の変動については図表を使ってわかりやすく解説しています。また臨床上であらわれる複数の病脈の組み合わせについては「相兼脈」として述べられています。(2003/02/01)
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