今回は「知熱感度測定法」「皮内鍼法」「シーソー現象」で有名な赤羽幸兵衛の著作をご紹介いたします。皮内鍼は赤羽幸兵衛の考案によるものです。
明治28年、栃木県に生まれる。昭和6年、鍼灸師免許取得。昭和25年、病床にあって、手足の末端に温度感覚の変調を起こすことを発見。「知熱感度測定法(または井穴測定法)」を考案する。以後、医道の日本、日本鍼灸治療学会に論文発表。昭和47年、脳出血で倒れ、左半身不随でリハビリ、再入院と療養生活をおくる。昭和58年、永眠。享年88歳。
〜〜〜引用・参考文献〜〜〜
「近代鍼灸界を支える人々」有限会社村松
「図説東洋医学 用語編」学習研究社
下記の書籍は当図書室で所蔵しております。
書名 出版社 発行年
「知熱感度測定による鍼灸治療法」 医道の日本社 1954年
「皮内鍼法」 医道の日本社 1964年
「灸頭針法」 医道の日本社 1971年
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